食べながらキレイに痩せる?!



タイトルを見て、「えー、本当に痩せるの?!」って
声が聞こえてきそうですね。

ダイエットの語源は、Wikipediaによると、
「古代ギリシア語の δ?αιτα (diaita ディアイタ、「生活様式(生活習慣)」「生き方」)がある。このdiaitaという語はdiaitasthai(生活を導く、リードする)やdiaitan(分離する、(飲食物を)選ぶ)という語と関係がある。」

つまりは、生活習慣や生き方、食習慣を変えることで、身体では代謝が正常になり、結果的に、体重が多い方は痩せていくということなんですね。

今までの選択を変えてみる!

無意識にジャンクフードを欲してしまう時って、ネガティブなマインドの時が多いですよね。
「時間が足りない、疲れた、満たされない、不満、不安 etc」

ネガティブが悪いという訳ではありません。
ただ、それらの想いを大事にして意識してみることで、そこに囚われなくなるのですね。

ジャンクフードは、ネガティブな想いから目をそらさせるための物かもしれません。
無意識を意識化してみる選択をしてみてはいかがでしょう。


と、前置きが長くなりました。

タイトルの「食べながらキレイに痩せる食事法」は、
ローチョコファンでもあります、本場イギリス在住の栄養療法士 一美キンロスさんが、

具体的にはどうすれば良いのか?わかりやすく無料メールセミナーで教えて下さいます。
ぜひ、登録して役立つ情報をgetしてね。
 
ブログはこちら

ローチョコも紹介されてるので、見てみてね

東京ベジフェス2017終了!

 

東京ベジフェス2017は、初出店でしたが、なんと季節外れの台風も参加
わざわざ、足を運んでくださった皆様、ありがとうございました

台風でもお店を出す出店者さん、来場するお客様。
ただ者ではありませんね~。

すべてのお店は回れませんでしたが、いくつかのお店をご紹介しますね(^O^)/

2日目、午前中から午後にかけて、どんどんお店が撤退していく中、
最後まで出店していた内の1店舗で、(私も最後までいました!)

千葉のマクロビレストラン「カトラリーボックス」さんが、群馬で自然栽培している
色々な種類のりんごを販売していました。

りんごの元々の原種は、小さくて実がギュッと詰まっているものだそうで、
紅玉やふじの原種に近いものも味見させて下さいました。

それぞれが、味の違いが楽しめて、生命力あふれた、りんごたちでした。
丁寧な説明やおまけに感謝です!!
レストランはこちら→千葉県匝瑳市八日市場ホ1581 行ってみたいな~

もう1店舗は、
めざめ玄米(発酵発芽玄米)と炊飯器を販売されていた、あまてらす㈱さん。

元々、製薬会社にお勤めの方が、娘さんのアトピーがステロイドでは治らず、
玄米菜食で改善していったことがきっかけで、始められたそうです。
気づいた人から変わって、伝える側になっていくのですね。
あまてらす㈱さんは→こちら

 

そして、ご来店のお客様で、
お母さまが癌を患っていたころ、食事を改善されたことで、安らかな自然な最期を看取られたとのお話をされていた方が印象に残りました。

その方から、ローチョコのご感想頂きました!
 
「試食させて頂いたら、しばらくしてら、「美味しい。安心。」と、感じてきました。
そして、すぐに、体なのか、何なのか、ゾワゾワ~~と動いて、熱くなりましたょ。

ホームページを教えて頂いたので、ブログを読んでみたら
「…設定された枠から出た視点が必要なんです!」と。
そうですよね。
今、急速に、今までの色々な「設定された枠」に、「意識的に気づいていく」ための出来事が、私にも、日々、小さいことですが、沢山起きている。と、感じます。
もしかすると、こちらのローチョコが、「本物がわかる感性になるための過程」を
美味しくサポートしてくれるかも。


私にとっては、人間の可能性を伝えるひとつの方法が「ローチョコレート」なので
感じて下さって、とてもうれしいです

台風の雨の中だからこそ、出会えた人達、お話に感謝です!
そして、手伝ってくれたお友達、とってもありがとう
 



東京ベジフェス2017



こんにちは(^^♪

最近は、冷たい雨ばかりで、一雨ごとに寒くなってきましたね。
今日は久しぶりの晴れ!お日様のありがたさが身に沁みます。

さて、
今週21日(土)、22日(日) 代々木公園でおこなわれる
東京ベジフードフェスタに出店するため、ただいま商品制作中なんですが、、、

なんと、Σ(・□・;)
主催者のNPO法人ベジカルチャーネットワークさんがテント代を支払えず、
開催が危ぶまれているというのです!!

東京ベジフェスは、平成14年から開催されている人気と歴史あるイベント。
直接の原因は、キャンセル料を支払わない出店者のドタキャンによるもの。

もともとの原因は、年々出店者数が減少していることにあるようです。
日本ではまだまだ、ベジ、ヴィーガン、ローフードなどの認知が少なく
経営がきびしい状況にあるということですね。

たしかに肉食や白砂糖が人にもたらす幸福感はすごいですよね。
それだけに特化した食品は「おいしく、安く」が可能です。

ただ、身体にはどうなんだろう?地球にはどうなんだろう?
視点を上げていったとき、安心して選べるものなんだろうか?

どちらを選択するかは、自由ですし、良いも悪いもないと思うのです。
せめて、比べて選べる選択肢は、あって欲しいです。

日本最大のオーガニックWEBマガジンのIN YOUさんも記事にしています。
IN YOUさんの記事はこちらから

私も、少々ローチョコレートを寄付いたしました。
ご賛同いただける方は、上記の記事からご寄付お願いします。