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2021年1月24日 : バレンタインと縄文文化


こんにちは(^-^)
見て下さってありがとうございます。
お元気でお過ごしでしょうか?

おととい、やっとバレンタインのローチョコレートをHPにアップしたのですが、
バレンタインセット大
バレンタインセット小

すごいことに気づいたのです
バレンタインデーの習慣は縄文文化と関係があったのです
これは世界で今は私だけしか気づいてないかもしれませんが(笑)

2月14日バレンタインデーは、
キリスト教ではローマ時代に婚姻を禁止されていた兵士たちの結婚式を内緒でおこなっていた恋人たちの守護聖人バレンタインを由来としているのが一般的ですが、

ローマの女神ユーノーを祝う日で、豊穣を祈願するお祭りの前夜ということもあり、
男女の出会いに胸躍らせる日でもあったのですね。

『当時、ローマでは、2月14日は女神・ユーノーの祝日だった。ユーノーはすべての神々の女王であり、家庭と結婚の神でもある。翌2月15日は、豊年を祈願する(清めの祭りでもある)ルペルカリア祭の始まる日であった。当時若い男たちと女たちは生活が別だった。祭りの前日、女たちは紙に名前を書いた札を桶の中に入れることになっていた。翌日、男たちは桶から札を1枚ひいた。ひいた男と札の名の女は、祭りの間パートナーとして一緒にいることと定められていた。そして多くのパートナーたちはそのまま恋に落ち、そして結婚した。』  出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

縄文時代は今教えられているような原始時代ではなかったようです。
発掘されている縄文火焔土器は美しい装飾が特徴ですが、


高温で短時間で焼き上げる必要があるため、実は現在の技術では出来ないそうです。
住居もできるだけ環境の負荷をさけるため、自然の洞窟を高いテクノロジーで快適空間にしてようです。

そんな縄文人の一部は世界に散らばって豊かな文化を伝えていった説もあり、ネイティブアメリカン、エスキモー、チベット人、マヤ人など日本人にそっくりですね。以前メキシコに行ったとき、私はほとんど違和感がありませんでした(笑)

その中に古代ローマに行った縄文人たちも居たそうなのです。
そういえば、ローマのカラカラ浴場など公衆浴場文化なんか、日本的ですよね。

縄文時代の男女は、今の結婚制度というものはなく、心が響きあう同士が結ばれ、心が離れれば別れまた別な響きあう人と巡り合い結ばれるという、おおらかで何のストレスもない関係だったといわれています。

このローマのお祭りは、そんな縄文人たちの男女の関係のゆたかさの名残りと感じます。
日本のバレンタインデーは1958年頃から始まり、1970年代に定着し、菓子業界の商業的な販売戦略といわれていますが、ここまで広まり根付いたのは、縄文人のDNAなのではないかと気づきました

バレンタインデー~古代ローマ~縄文人
(多分カカオも関係しています!これはまたの機会に)
世界初のこんな説、お楽しみいただけましたでしょうか?

今年のバレンタインチョコは、試行錯誤を繰り返し約5か月、やっと出来た大きなアンティーク風ハートチョコをぜひ召し上がっていただきたいです


バレンタインチョコ大

心からご注文お待ちしております(^O^)/

<参考文献>
「新・日本列島から日本人が消える日」上下巻











2021年1月24日 : 5年目を迎えました


久しぶりの更新となりました。
見に来てくださりありがとうございます!
年に数回しか投稿してませんが、日々製造をしておりますので、ご心配なくご注文くださいませ!

さて、年が明けて約1か月がたとうとしてます。
2020年はあなたにとっていかがな年でしたでしょうか?

以前より激動の年といわれていましたが、
新型コロナ騒ぎに始まり、それを継続しつつ、アメリカ大統領選挙と世界を巻き込むイベントが印象的でした。

マスメディアはある特定の意図をもって情報を流している、SNSやYouTubeなどもある特定の存在に不都合な情報は検閲して流さない。いままで見えなかったものの輪郭がボヤっと多くの人に気づかれるきっかけになったように感じます。

私もほんとうのところはわかりません。
2008年に『もうすぐ次元上昇』(船井幸雄著)という本のタイトルを目にしてから何かのスイッチが入ったみたいで、いままでの当たり前や常識に疑問を持つと、必要な情報を調べるようになりました。

最初、当時は痩せようとしていた時期でしたので、食べ物と健康について学んだり調べたりしていました。
そうすると、〇〇は身体に良いとか、大量生産で流通している物、糖質ゼロ人工甘味料、遺伝子組み換え食品、添加物類などなど。。当たり前に売っているものが、心身の健康のためには摂らないほうが良いものだったりすることに驚きとともに気づきました。

自分に必要な情報は自分で調べるにつきますね。
それは社会を見回すと、食べ物と健康だけではありません。

911同時多発テロ事件、311東日本大震災、日航123便事件・・1929年世界大恐慌、明治維新・・縄文時代・・一般的に報道されていたり、教えられていることとは真相はどうも違うようです。

今回の新型コロナ騒動やアメリカ大統領選の報道ぶりを見て多くの方が可笑しさに気づいて、新たな選択を模索し始めると人類のあらたなステージが始まるのでしょう。

ロー・ショコラ・アートMIOは
2021年1月11日で5年目を迎えました。
人間の無限の可能性を拡げることを意図したMIOのローチョコレート
人類が新たなステージへ向うことをサポートします
ちょっと飛躍しすぎと思われるかもしれませんが、本当なんです(笑)

これからもたくさんのご注文お待ちしております(^O^)/
                         MIO











2020年4月1日 : ウィルスは内側から?
ホームページをご覧の皆さま
久しぶりの更新となります。
お元気にお過ごしでしたでしょうか?

さて、2020年は様々なところで、激動、崩壊、終わりの時代の始まりの年といわれておりましたが、
今まさにそんな時を迎えています。
今までもそうでしたが、どんな情報を得て、どう行動するのかによって、
各人の創造する未来が変わっていくのを解っておくことが重要だなと感じております。

普段は、人間の無限の可能性を開くひとつの手段として、Raw chocolateの製造販売をしておりますが、
いつもの枠組みからちょっと別な視点で物事を見ることもまた、無限の可能性に気づく一つの手段ですのでお伝えしようと思います。
この情報が役に立つと思われた方は参考にして頂き、どうかと思われる場合は華麗にスルーして頂くか
ファンタジーとしてお読みいただけると幸いです。

今回の新型コロナウイルス騒動に関して、不安な思いを感じている方が多いと思います。
「目に見えないウィルスとの戦い。。。」マスコミも(たまにしか見ないんですが)不安を煽る一色です。

冷静に今回の新型コロナウィルスと毎年のインフルエンザと比べると、

『世界保健機構(WHO)は、自身のホームページで、「冬場にヨーロッパ全土で総人口の20%はインフルエンザウイルスに感染する」と堂々と述べています(『2018?2019 influenza season: what we know so far(28-01-2019)』)。
現在のヨーロッパの総人口は、7億4千百万人(741,000,000人)。

その20%が冬場にインフルエンザウイルスに感染するのですから、1億4千万人(140,000,000人)が感染することになりますね。

さて、”喜劇”のヒロインである新型コロナウイルス感染症(COVID-19)。
3月27日の時点で、ヨーロッパ全土で確認された感染者数は、トータルして28万3千3百86人(283,386人)。

桁が3つ違うことにお気づきになったでしょうか?
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)を年間通して感染者数をカウントしても、まずこの季節性インフルエンザウイルス感染症の数にははるか及ばないでしょう。
もちろん死亡者数も桁違いです。』
       「ドクターヒロのリアルサイエンス」より引用 
                     https://ameblo.jp/nomadodiet/entry-12585833017.html

 それなのに、パンデミック騒動にしているのには深い理由があるようです。それは別な時にするとして、

ウィルスは外から攻撃してくる敵なのか?という観点について

現在主流となっている、近代細菌学の開祖といわれる、フランスの細菌学者ルイ・パスツール博士(1822-1895)
によると、外から攻撃してくる敵ということになり、マスクをして防いだり、殺菌が必要ということになってきます。
パスツールの考え方に基づき、薬やワクチンが開発され大きな利益が生み出されてきました。
今、世の中の多くは、この考え方をもとに対応がなされています。



◆細菌理論 (パスツール)
※ウィルスの感染を防ぐ最初のワクチンを開発したが、ウィルスの存在を認識してはいなかった。
1. 病気は身体の外にある 微生物に起因する。(それは外から来る)
2. 一般的に微生物に対しては、防御をしなければならない。(ワクチンや抗生物質)
3. 微生物の働きは一定している。(誰に対しても同じことをする)
4. 微生物の形と色は一定している。(微生物は周りの環境によって形を変えない)
5. 全ての病気はそれぞれ特定の微生物に関連づけられる。(あらゆる病気の原因となるそれぞれの菌がある= Monomorphism )
6. 微生物が病の第一の原因である。(細菌が病気の原因である)
7. 病は誰でもおかすことができる。(どれだけ健康であっても、病にかかる)
8. 病から身を守るために、防御態勢を築かねばならない。(ワクチンをうける)

一方、報道は全くされませんが、全く別の見解もあります。

フランスの細菌学者・医師アントワーヌ・ベシャン博士(1816-1908)によると、人間は微生物と共生していて、
宿主である人間が不健康になったとき、微生物が病的に変化するとされています。
つまり、原因は外にあるのではなく、人体内にあるということです。



◆細胞理論 (ベシャン)
1. 病気は体内細胞の中にある微生物に起因する。
2. これら細胞内にある微生物は通常は新陳代謝を助ける働きをする。
3. 微生物の宿主(人の体)が死んだり、けがをしたりした場合は、体を分解する働きを促す役割を微生物は果たす。
4. 微生物は溶媒を反映して形や色を変化させる。(Pleomorphism)
5. 全ての病は特定の体の状態に関連づけられる。
6. 微生物は宿主の健康状態が衰えた場合に「病的」になる。従って、宿主の健康状態が病の第一の原因である。
7. 病は不健康な状態の上に築かれる。(体の免疫システムの状態が病気になるかどうかを決める)
8. 病気にならないためには、健康な状態を作らなければならない(健康であることが、防御である)

この微生物のことをマイクロザイマス(小発酵体)と名付けられた。
同じく、フランスの生物学者ガストン・ネサン(1924-2018)は、ソマチットと命名しています。

また、生物学者医学博士千島喜久雄 (1899-1978)は、

細胞と微生物は、融合して共生している。
細胞から細菌へ、またその逆の変化が見られる。
細胞の環境が病的になると、ウィルスや細菌が発生する。(チフス菌、淋菌、桿菌等)
細胞は微生物の集合、融合、分化という過程をもって新生する。
つまり「体内細胞の環境劣化により、細胞が病原菌へ分化する」という見方を示しています。

~千島学説研究会:見直されてきた千島学説・東洋医学を研究する~
                           https://www.chishima-gakusetu.com/

上記の二つの異なる見解があることを知っておきましょう。

どちらの見解を支持するにせよ、体内環境を浄化する、酸性に傾けない、有害物質を排出し、
出来るだけ入れないようにすることが重要かと思います。
具体的には、下記のものを避ける。(他にもあると思いますが思いつくまま)
・農薬、
・添加物類
・遺伝子組み換え食品
・フッ素(歯磨き)
・アルミニウム(べーキングパウダー)
・二酸化チタン(菓子、日焼け止め、ファンデーション)
・酸性食品(肉類、魚類、卵、砂糖、穀類(米、小麦等)等)過多
・過度な不安、恐怖をいだかない

いかがでしたか?
自分の内側に原因があると思うと、自分に力が戻ってきて、ちょっと違う視点を持てるのではないでしょうか?
あなたの視野が拡がったなら、うれしいです。
それではまた(^O^)/









2020年1月29日 : サプリdeョコラって?


こんにちは(^^♪
見に来てくださりうれしいです。
お元気でお過ごしでしょうか?

前回に引き続き、昨年のトピックをあげていきます。

2018年に友人の歯医者さんと「松果体活性化ローチョコレート」を商品開発しました。その友人は電子書籍で面白い本も出しています。
「虫歯はフッ素よりチョコで」→<"こちら">

当初は、生カカオとタマリンドをベースに作っていましたが、昨年から、もみ殻由来のケイ素パウダーと生体ミネラルを加えることで、もともとマニアなものが、さらにパワーアップしております(笑)
ネーミングはかわいらしく「サプリdeショコラ」に変更しました。

昨年、スカパーの通販チャンネルに出品するため動画を作りました。
通販は一般向けでしたので、お客様へ届くツールではなかったかもしれません。。(^▽^;)
通販からご注文いただいた貴重な皆様、ありがとうございました!

ホームページに載せておりますが、せっかく作ったので、よかったら見てみてくださいませ。サプリdeショコラの動画は→<"こちら">

もともと、サプリdeショコラは、松果体活性を目的として作っておりますが、昨年末にうれしいコラボがありました!

ドランヴァロ・メルキゼデクが主宰するスクール・オブ・リメンバリングの公認ティーチャーである横河サラさんの”松果体ワーク”に使っていただけました!
2019年冬至の前のダンスインザダーク

サプリdeショコラを食べてから、松果体ワークをするというもので、ちょうど、サプリdeショコラがスイッチとなり、皆様に好評でした。本来の働きが出来て、感激です!!


今年2月23日、神楽坂ヒカルランドみらくるでおこなわれる
「神聖幾何学フェア」の横河サラさんの『松果体活性とハートの瞑想 ワークショップ』でもサプリdeショコラを使っていただけますので、ご興味のある方はどうぞご参加ください。私は、2月22日、23日とローチョコレートの販売で参加しますので、お待ちしております!

また、サプリdeショコラを日常生活に取り入れてくださる方も徐々に増えてまいりました。ローチョコレートのある毎日をお楽しみください。必要な方に届くことを願っております。
◆定期お届け お申込みはこちら↓
 サプリdeショコラ1袋15個 
 サプリdeショコラ2袋30個


2020年1月28日 : 天下泰平さんで紹介されました


お久しぶりの更新となりました。
見てくださる皆さまはお元気でしたでしょうか?

ブログ更新がなくても、製造販売はしておりますのでご心配なくお買い物いただけます。
どうぞご安心くださいね。

2020年が明け、旧暦の元旦も過ぎ、本格的に始動しましたが、
昨年のトピックなどをお伝えしようと思います。

2019年の初めは、波動測定の山梨浩利先生のご紹介で、やつは株式会社さんでも
ローチョコレートをお取扱いいただきました。
天下泰平さんブログ→こちら


やつは株式会社は、月間100万アクセスのWEBサイト「天下泰平」ブログ執筆者、
『レインボーチルドレン』『ここはアセンション真っ只中』『これから10年「世界を変える」過ごし方』(すべてヒカルランド)などの著書もある滝沢泰平さんが設立した会社です。

滝沢泰平さんは、サラリーマン生活をしていた2008年に船井オープンワールドに初めて参加され、
その後独立し、現在、多方面でご活躍されている方です。

「リーマンショックを予測していた経済学者、それどころか、その背景に潜む国際資本、
フリーメーソンなどの秘密結社の組織、さらには予言されている近未来のこと、
そして、これから起こる未曾有の危機に対して、気付いた人が立ち上がり、人々を先導しながら
新たな社会を創る必要性などなど。

そのイベントに参加する前の自分と、参加した後の自分は、明かに別のレールへと切り替わってしまい、
2008年は自分にとって、1つのミッションが明確となった始まりのねずみ年。
あれから12年。情報発信から現実的に社会を創っていく活動を具体的に実践するようにもなりました。
」(2020.1.6やつはショップメルマガより)

今年の大きな活動の1つは、「八ヶ岳宇宙学校」とのことで、衣食住自給自足プロジェクトや講演会やワークショップなどリアルなコミュニティ作りをされるようです。
八ヶ岳宇宙学校→こちら

実は、私も雇用者の生活を辞め、現在に至るきっかけとなったのも、2008年でした。
何気なく通りかかった駅の本屋さんで、「もうすぐ次元上昇」(船井幸雄著)というタイトルにひかれ、
出会ったことで、自分の中の何かのスイッチが入り、酵素栄養学、キネシオロジー、リモートヴ―イング、
この世界の仕組みなどなど、必要な情報が入ってくるようになりました。

その後、2012年に「地球人革命」(松久正著)と出会い、松果体の重要性に気づき、人間の無限の可能性を開くローチョコレートを作るきっかけとなりました。

2008年から12年がたち、あの当時、想像していなかったタイムラインにいるな~と思っています。
2020年からの新たな時代は、今までのあたりまえと思っていたもの、大丈夫と思っていた価値観が多くの人の中で大きく変わっていくようです。その激動の中、拠り所となるものは、自分の内側のまだ十分発揮していない能力を思い出すことにあると思っています。
ローチョコレートがそのきっかけとなれたらうれしいです。

今年もやつはショップさんで、2月上旬にお取扱い頂けますので、そちらもどうぞよろしくお願いいたします。