ウィルスは内側から?

ホームページをご覧の皆さま
久しぶりの更新となります。
お元気にお過ごしでしたでしょうか?

さて、2020年は様々なところで、激動、崩壊、終わりの時代の始まりの年といわれておりましたが、
今まさにそんな時を迎えています。
今までもそうでしたが、どんな情報を得て、どう行動するのかによって、
各人の創造する未来が変わっていくのを解っておくことが重要だなと感じております。

普段は、人間の無限の可能性を開くひとつの手段として、Raw chocolateの製造販売をしておりますが、
いつもの枠組みからちょっと別な視点で物事を見ることもまた、無限の可能性に気づく一つの手段ですのでお伝えしようと思います。
この情報が役に立つと思われた方は参考にして頂き、どうかと思われる場合は華麗にスルーして頂くか
ファンタジーとしてお読みいただけると幸いです。

今回の新型コロナウイルス騒動に関して、不安な思いを感じている方が多いと思います。
「目に見えないウィルスとの戦い。。。」マスコミも(たまにしか見ないんですが)不安を煽る一色です。

冷静に今回の新型コロナウィルスと毎年のインフルエンザと比べると、

『世界保健機構(WHO)は、自身のホームページで、「冬場にヨーロッパ全土で総人口の20%はインフルエンザウイルスに感染する」と堂々と述べています(『2018?2019 influenza season: what we know so far(28-01-2019)』)。
現在のヨーロッパの総人口は、7億4千百万人(741,000,000人)。

その20%が冬場にインフルエンザウイルスに感染するのですから、1億4千万人(140,000,000人)が感染することになりますね。

さて、”喜劇”のヒロインである新型コロナウイルス感染症(COVID-19)。
3月27日の時点で、ヨーロッパ全土で確認された感染者数は、トータルして28万3千3百86人(283,386人)。

桁が3つ違うことにお気づきになったでしょうか?
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)を年間通して感染者数をカウントしても、まずこの季節性インフルエンザウイルス感染症の数にははるか及ばないでしょう。
もちろん死亡者数も桁違いです。』
       「ドクターヒロのリアルサイエンス」より引用 
                     https://ameblo.jp/nomadodiet/entry-12585833017.html

 それなのに、パンデミック騒動にしているのには深い理由があるようです。それは別な時にするとして、

ウィルスは外から攻撃してくる敵なのか?という観点について

現在主流となっている、近代細菌学の開祖といわれる、フランスの細菌学者ルイ・パスツール博士(1822-1895)
によると、外から攻撃してくる敵ということになり、マスクをして防いだり、殺菌が必要ということになってきます。
パスツールの考え方に基づき、薬やワクチンが開発され大きな利益が生み出されてきました。
今、世の中の多くは、この考え方をもとに対応がなされています。



◆細菌理論 (パスツール)
※ウィルスの感染を防ぐ最初のワクチンを開発したが、ウィルスの存在を認識してはいなかった。
1. 病気は身体の外にある 微生物に起因する。(それは外から来る)
2. 一般的に微生物に対しては、防御をしなければならない。(ワクチンや抗生物質)
3. 微生物の働きは一定している。(誰に対しても同じことをする)
4. 微生物の形と色は一定している。(微生物は周りの環境によって形を変えない)
5. 全ての病気はそれぞれ特定の微生物に関連づけられる。(あらゆる病気の原因となるそれぞれの菌がある= Monomorphism )
6. 微生物が病の第一の原因である。(細菌が病気の原因である)
7. 病は誰でもおかすことができる。(どれだけ健康であっても、病にかかる)
8. 病から身を守るために、防御態勢を築かねばならない。(ワクチンをうける)

一方、報道は全くされませんが、全く別の見解もあります。

フランスの細菌学者・医師アントワーヌ・ベシャン博士(1816-1908)によると、人間は微生物と共生していて、
宿主である人間が不健康になったとき、微生物が病的に変化するとされています。
つまり、原因は外にあるのではなく、人体内にあるということです。



◆細胞理論 (ベシャン)
1. 病気は体内細胞の中にある微生物に起因する。
2. これら細胞内にある微生物は通常は新陳代謝を助ける働きをする。
3. 微生物の宿主(人の体)が死んだり、けがをしたりした場合は、体を分解する働きを促す役割を微生物は果たす。
4. 微生物は溶媒を反映して形や色を変化させる。(Pleomorphism)
5. 全ての病は特定の体の状態に関連づけられる。
6. 微生物は宿主の健康状態が衰えた場合に「病的」になる。従って、宿主の健康状態が病の第一の原因である。
7. 病は不健康な状態の上に築かれる。(体の免疫システムの状態が病気になるかどうかを決める)
8. 病気にならないためには、健康な状態を作らなければならない(健康であることが、防御である)

この微生物のことをマイクロザイマス(小発酵体)と名付けられた。
同じく、フランスの生物学者ガストン・ネサン(1924-2018)は、ソマチットと命名しています。

また、生物学者医学博士千島喜久雄 (1899-1978)は、

細胞と微生物は、融合して共生している。
細胞から細菌へ、またその逆の変化が見られる。
細胞の環境が病的になると、ウィルスや細菌が発生する。(チフス菌、淋菌、桿菌等)
細胞は微生物の集合、融合、分化という過程をもって新生する。
つまり「体内細胞の環境劣化により、細胞が病原菌へ分化する」という見方を示しています。

~千島学説研究会:見直されてきた千島学説・東洋医学を研究する~
                           https://www.chishima-gakusetu.com/

上記の二つの異なる見解があることを知っておきましょう。

どちらの見解を支持するにせよ、体内環境を浄化する、酸性に傾けない、有害物質を排出し、
出来るだけ入れないようにすることが重要かと思います。
具体的には、下記のものを避ける。(他にもあると思いますが思いつくまま)
・農薬、
・添加物類
・遺伝子組み換え食品
・フッ素(歯磨き)
・アルミニウム(べーキングパウダー)
・二酸化チタン(菓子、日焼け止め、ファンデーション)
・酸性食品(肉類、魚類、卵、砂糖、穀類(米、小麦等)等)過多
・過度な不安、恐怖をいだかない

いかがでしたか?
自分の内側に原因があると思うと、自分に力が戻ってきて、ちょっと違う視点を持てるのではないでしょうか?
あなたの視野が拡がったなら、うれしいです。
それではまた(^O^)/








自然に治る力


すっかりご無沙汰しました。
久しぶりの投稿となります。

お元気でしたでしょうか?

日々日々が常に変化し、言葉にする前に過ぎ去っては、
新たな状況、気づき、また新たな展開と、とどまることがありません。

そんな日々ですが、今朝の夢の示唆がわかりやすかったので
これをご覧になっている、どなたかに必要と思い書いておきます。

夢ですので、何の根拠もありません。
ただ、わかった感覚があるだけです。

「薬全般は、
自分自身を治す力を破壊してしまう。
ホルモンの働きを破壊する。
何度も破壊されると自然に治る力を失ってしまう。

自分の力を発揮できないようにしている。
自尊心を持てないことにも関係している。

そういう時は、ただ単に体に負担のない食べ物だけでは
治ることはむずかしい。

強力な力が必要になる。
カカオもそのひとつだ。パワーフード。


他には、水の力が助けになる。
水は体全体の各所をつなぎ、修復を図る力がある。

パワーフード、水、そのものが持っている振動が必要なのだ。
そして、必要な振動数を持った音もその修復の助けになる。」

人間のもともと持っている無限の可能性。
それに気づくか、気づかないで過ぎるのか。

どちらを選択しますか?







春のデトックス



お久しぶりの投稿になりました。
お元気でお過ごしでしょうか?
見に来て下さり、ありがとうございます(^^♪

季節は春分の日を過ぎ、桜は今年も多くの人を癒し、
地元東松山では、牡丹が咲き始めました。

先月3月は、自分にとって毎年、わりと自然にデトックスできる時期です。
また、春にしっかりデトックス出来ると、1年が快調で過ごせるともいわれているようです。

どんな風にやったのか、気になる方は参考にしてね

まずは時期ですが、
3月2日の満月から(3日が誕生日でした!あっ関係ないかも(笑))
17日の新月、21日の春分の日に向けておこないました。

満月から新月に向かう時期、それと、特に3月は春分の日があり宇宙的に浄化のエネルギーが高まるので、
とてもデトックスには最適なタイミングです。

何を取り入れたかというと、
・生の果物。旬の柑橘類。
・生の野菜。旬のほうれん草、小松菜、人参、春菊、キャベツetc
・加熱した野菜。少々。
・ローチョコ。ほぼ毎日。
・ローアイス。好きな時に。
・穀類は、ほとんどとらず、たまに玄米・ライ麦パン・オートミールを少々。
・ここ3、4年前からほぼベジタリアンなので、動物性食品は無し。
・カフェイン、アルコール類も無し。
・タイミングよく出会った、ミトコンドリアを元気にするサプリメントをとりました。

どうなったかというと、
・まずは、腸の状態が快調になる。もともと便秘はありませんが、
 腸内細菌がしっかり働いてくれた便になります。
・お肌がスベスベで、しっとりしてくる。
・体重は測っていませんが、すっきり軽くなった感じ。
・平和感、幸福感で満たされる。

まあ、いいことしかありません。

人の変わり方って、いろいろな方法があると思います。
意識・魂、精神、身体の三位一体が人間ですが、
食べ物を変えるというのは、身体からアプローチする方法です。

3つのうちで、一番身近ですよね。
そして、身体→精神→意識・魂というふうに影響をあたえていきます。

人の身体はそれぞれが独自で、必要なものは違うのだと思うので、
自分は何を必要としているのか、身体に聞いてみると良いでしょう。

筋肉反射テストやペンジュラムも役立ちます。

この春から夏にかけて、
食習慣を変えて、本気で自分を変えたいと思っている方へ~

モニターさん募集します!

【期間】 5月~9月の6か月

【内容】・自分に合った食べ物、サプリメントを見つける
    ・自分に合った方法でデトックスして、結果を出す
    ・甘いものがやめられない、定期的に暴飲暴食をくりかえす原因に気づく

【方法】 月1回面談。電話・メールでの質問随時応対します。
     酵素栄養学、ローフード、ストーンリーディングをベースにします。

【金額】 6か月180,000円 → 60,000円(一括)
                     分割可

 お問い合わせから、メッセージくださいませ(^O^)/












食べながらキレイに痩せる?!



タイトルを見て、「えー、本当に痩せるの?!」って
声が聞こえてきそうですね。

ダイエットの語源は、Wikipediaによると、
「古代ギリシア語の δ?αιτα (diaita ディアイタ、「生活様式(生活習慣)」「生き方」)がある。このdiaitaという語はdiaitasthai(生活を導く、リードする)やdiaitan(分離する、(飲食物を)選ぶ)という語と関係がある。」

つまりは、生活習慣や生き方、食習慣を変えることで、身体では代謝が正常になり、結果的に、体重が多い方は痩せていくということなんですね。

今までの選択を変えてみる!

無意識にジャンクフードを欲してしまう時って、ネガティブなマインドの時が多いですよね。
「時間が足りない、疲れた、満たされない、不満、不安 etc」

ネガティブが悪いという訳ではありません。
ただ、それらの想いを大事にして意識してみることで、そこに囚われなくなるのですね。

ジャンクフードは、ネガティブな想いから目をそらさせるための物かもしれません。
無意識を意識化してみる選択をしてみてはいかがでしょう。


と、前置きが長くなりました。

タイトルの「食べながらキレイに痩せる食事法」は、
ローチョコファンでもあります、本場イギリス在住の栄養療法士 一美キンロスさんが、

具体的にはどうすれば良いのか?わかりやすく無料メールセミナーで教えて下さいます。
ぜひ、登録して役立つ情報をgetしてね。
 
ブログはこちら

ローチョコも紹介されてるので、見てみてね

美しさに目覚める 香るロースィーツ教室 第3回



こんにちは(^^♪
見に来ていただき、ありがとうございます!

台風が日本を縦断し、20日の新月に向けて
浄化してくれたかのようですね。

さて、16日土曜日は、
『美しさに目覚める 香る?ロースィーツ教室』を開催しました。

今回は、Rawオレンジチーズケーキのデモンストレーションと
ローフードのお話、オレンジ精油のお話の後、ロースィーツプレートを
召し上がって頂きました。

ローフードを理解していただくためには、今までの視点を上げる必要が
あるんですね。今までの教育、報道、社会常識の枠の中では理解しにくい。

何故かというと、その枠というのは、今の時代の日本で生きていくためだけ、
そして特定の管理者が管理しやすくするためにあるものだから。

ローフードとかローチョコレートは、食材を加熱しない、乳化剤などの添加物を使わない、
遺伝子組み換え食品を使わない、できるだけオーガニックの食材を使うことで
太陽や星からの光の栄養も、出来るだけ保持し、その食材の酵素も生きています。

生きているものを摂り入れていくと、どんどん細胞が元気になっていきます。
ミクロの世界は、マクロの世界へつながっているので(私の実感として)
細胞が元気になる=地球や宇宙の平和とシンプルに感じています。

食を通して、宇宙の循環を感じると、
どんどん人間の可能性って拡がっていくと思うんですね。
なので、設定された枠から出た視点が必要なんです


今回ご参加者の感想の一部です。
「宇宙とのつながりを思い起こせたので、これだけで今日は来て良かったなと思いました。」
「MIOさんのチョコを口に入れたときに鳥肌がたち、これは本物だと感じました。今日も、食べて鳥肌がたちました。 MIOさんと出会って、自分の口に入れるものを考えたり、食に意識が向くようになりました。」

少しずつ、伝わって、うれしいです
次回の開催が決まりましたら、TOPページのイベント情報でお知らせします。
ご興味のある方は、チェックしてね(^O^)/

SHOPページからローチョコもよろしくね~

”"

美しさに目覚める 香るロースィーツ教室 第2回



こんにちは(^^♪
いつも見ていただいて、ありがとうございます。

さて昨日は、
『美しさに目覚める 香るロースィーツ教室』第2回開催しました。

こちらのイベントは、キレイ!! おいしい!! だけでなく
日常の視野をふっと、ひろげるヒントをお伝えしています。



今回お伝えしたことは、
1.情報は自分で確かめる
  流れている情報を鵜のみにしない

2.DNA・脳・宇宙の共通点
  数%しか、わかっていなかったり、利用されていない
  人体や宇宙を含めて、多くのことがわかっていないという視点を持つ

3.地球と人の関係=人と各細胞の関係
  細胞が喜ぶものを取り入れていくことが、人だけでなく地球も
  健康・平和にしていく



それと、ローフードの根拠に酵素栄養学の考え方があり、
生の果物や野菜、ナッツなどを食べることで、消化酵素を無駄遣いせず、
細胞修復、毒素排泄、呼吸、栄養のとりこみ・・など代謝酵素が働くことで
健康や美容、ダイエットなどに効果が期待できるというものですが、

それだけではなく、
ジェイコブ・リバーマン博士の「光の医学」の中で

光は主要な栄養素の一つで、食べ物は固体の形をした”光”であり、
食物に対する加工の割合が少ないほど、光の栄養価が高い。
新鮮な青りんごと加工した緑色の青りんごキャンディーの栄養の差を指摘している。

生の果物、野菜、ナッツ類には、たくさんの光の栄養が含まれているという知見は
ローフードをとりいれる根拠になるとご紹介いたしました。

光って、栄養なの~?
という方も多いかもしれませんね。

その時は、ぜひ、1日の食べ物の半分以上を、新鮮な旬の果物、野菜にして
2~3週間試してみると、体の反応を実感できるかと思います。

以上、こんなことを参加者の皆さんと共有したイベントでした。

次回は、9月16日土曜日 14時~16時です。
ご興味ある方は、「お問合せ」からご連絡くださいませ(^O^)/




  

春のデトックス🎵🎵

春は、冬に溜め込んだものを
デトックスの季節🎵

今回は、エドガーケイシーの
りんごデトックスをしました。

これは、3日間、りんごだけを好きなだけ
食べ続けて、最後の日の夜、オリーブオイルを
飲むというもの。

最初にやったのは、20年前。
ものすごーく、とても覚悟が要りました。

食べないと、死んじゃうんじゃないかとか。
できるか不安で、不安で。。

りんごもだんだん、食べられなくなったり、
2日目はとても、つらかったな~

今回は、アースデイマーケットで知り合った
岩手のこわっぱ農園さんのりんごを1箱、お取り寄せ💕

幸せにおいしく頂きました~

体の状態は。要らないのもが、りんごとともに出た感じ。
そして、昔、治療した歯茎が腫れて、痛くなりました。
必要なところから、デトックスが始まります。

デトックスは、自分に合ったやり方を見つけて、
やってみましょう🎵🎵

これからは、軽く、軽く、行きましょう(。・_・。)ノ